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2013年12月長野・分杭の旅 5

朝、まさに雪国の朝。
冷え込む。

ホテルの隣にあるマックで朝マック。
大好物のツナマフィンを食す。

よし、いざ分杭峠へ003.gif

諏訪IC近くから南下する国道152号線で杖突峠へ。
2013年12月長野・分杭の旅 5_c0212706_23145841.jpg

峠道に入る。道幅は狭く山岳地帯。
日陰の路面のテカリが気になる。
凍ってるのかな?気をつけていこう。

中央分離帯のある右回りの急カーブに突入。

その時…

僕の相棒のケツがカーブの遠心力のかかる外側に滑りだした。
…感覚が全てスローモーションになる。

右に曲がろうとしているのに、車体はそのまま滑りながら右に倒れこんでいく。。
右目の視界に路面がフレームインしてくる。

危ない!そう思った僕は右足で相棒と僕を踏ん張り支え滑りながら耐える。。

限界を感じる。
重たい。

アクセルを強めに開けハンドルを左に切る。ちょうど、オートレーサーが後輪を滑らせて走るように。バイクのドリフト走行状態。

この時点で、僕は転倒を覚悟した。
あとは、バイクの大破と怪我をしない事を祈り、、アクセルを開けた。

次の瞬間。

ハイサイド!

オートバイが倒れ欠けてる方向から遠心力で反対側、カーブの外側に放り出される。

放り出された車体と僕は氷の上をツルンと横回転で半回転。

同時に僕の体は道の真ん中に投げ捨てられた。

恐る恐る、横になった僕は目を開けると、視界には凍りついた路面と僕と同じ様に横たわる相棒が見えた。。

つづく。
by alex-totto | 2013-12-22 21:04 | 2013年12月長野・分杭の旅
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