2013年 09月 30日
2013北海道の旅 ⑪
フェリーの中、ライダーは変わらず先に乗船の為、座敷を避け座席のある二等客室に陣取る。
すると、隣へ利尻島の道ですれ違い、フェリー乗り場で一緒になったオフロードバイクの男性が隣へ陣取る。
沢山話した。
山田さんという片方の男性は、40年前オートバイで北海道に訪れた時に函館より少し北に位置する大沼という地で、同じように旅をする女子大生と出会ったという。
女子大生は礼文島に行った話しを山田さんにしたというが、山田さんはその時日程的にも資金的にも礼文島には行くことが出来ない。
それを聞いた女子大生は、山田さんに礼文島のメノウ浜で拾ったメノウ石を思い出にくれたという。
今回、山田さん達が北海道・礼文島を目指しているのは、40年前にもらったメノウ石の思い出を辿るもので、静岡から新潟までトラックにオートバイ二台を積んでフェリーで小樽に上陸。一気に稚内、利尻島へ進んで来た。
女子大生からもらったメノウ石は今でも大切に持っており、奥さんはそれを見ると良い顔をしないそうで、、それでも大切な思い出なんだと、笑顔で熱くメノウ浜について語ってくれた。
僕も段々とメノウ浜に行ってみたくなっちゃった。
船が大きく揺れる。
海が時化ているようだ。。

あっという間に礼文島の香深港に到着。

でた〜!!!
桃岩荘名物のお出迎え!!
男性2人が旗を振って、おおよそ聞こえないのに関わらず、大声で何か叫んでる。
下船後、オートバイを停めキャンプ場の情報収集。
フェリー乗り場すぐ脇にあるレンタルバイク屋さんに尋ねるも、とてつもなく酷い対応であしらわれた
キャンプ場はどこにあるのか尋ねると、「俺らキャンプ場使わね〜もん、わかんね〜よな〜…」と若い店員2人が薄笑い。。
いかんな!星マイナス10個!!
まあ、気にせず島にある二つのキャンプ場のうち一つ目に到着。緑ヶ丘森林公園キャンプ場。。
…誰も居ない。。
よし!次!
驚く事にすれ違う島民らしき老人たちは、ヘルメットかぶってない。アウトローな島だぜ!!
少し迷いながら走っていると、山田さんと青島さんとまたもや遭遇!って当たり前だよね!!島には基本道は一本、、走ってりゃ遭遇するわ
小さな街でお互い迷っている状況。
山田さんと青島さんからキャンプ場の場所を聞き、先にキャンプ場へ向かう。
到着。

久種湖キャンプ場。
人はいるようだ。ここにしよう。
オートバイを止めると1人のライダーに声かける。どうやら、気前のいいライダーが宿泊客に振舞っているようだ。
主か!? 一瞬嫌な感が働いた。
受付を済ませ。今宵の酒と肴を買いに街までGO。
着くとちょうど、山田さんと青島さんがいる!酒大量に買ってる!!
キャンプ場の道を案内すると二人に告げ、速やかに買い物終了。
再びキャンプ場へ三人で戻る。
私は、先に声をかけていた彼の方へテントを、山田さんと青島さんは離れたところにテントを張った。
テントを貼り終える頃、気前のいいライダー、高島さんに声をかけてもらい、総勢8名で暗闇でバーベキュー!
暗くて名前聞いたけど、顔と一致しない。名前と顔が一致するのは高島さん鹿野さんだけ。。
ホッケ、イカ、サンマ、ニンニク、地元で採れたものばかり、、どうやら礼文島のスカイ(澄海)岬の土産屋のおばさまが差し入れしてくれたという。
その後、高島さんのこれまでの人生、高卒で建設業の世界に入り、苦労を重ね、今では会社を起こし社長になり、実際は息子に経営を任せ、夏はこうして礼文島に長期滞在して、貧乏ライダーに酒と飯を振る舞うのが楽しみであること。
ハーレーは一度乗ったけど、走りづらくてBMWに乗り換えた事。
僕と一緒で、釣りが好きなこと。
鹿野さんは、これまで82カ国旅したことや、キャバクラのこと。
沢山話した。
なんか幸せ。。こんなに人と話して、人生語れて、笑顔でいれて。。
気付いたな、人生笑っている方がいい事あるな
笑っている方が、人は心が引きつけ会えるんだな〜。
そういえば、僕は北海道に来てからずっと笑ってるや!
これからも、笑顔でいよっと!
おっと、銭湯が閉まる時間が近い!
ビーチサンダルでダッシュで銭湯へ!
後から、一緒にバーベキューをした札幌から来ている若者2人がきた。
立派なタトゥーが施されたボディ!
何者かと尋ねると、飲食店をこれから開くという。その前に、旅をしていろいろ考えたいんだって。なんか、僕に似てるね。。
彼らより早く風呂から上がり、キャンプ場に戻ると、まだ、山田さんと青島さんは酒を嗜んでいた。
仲間に入れてもらった。
再び、メノウの話しや地元静岡の海の話し、山田さんの北海道行きの勢いに触発されて青島さんは、息子のバイクを借りて来たこと、青島さんは本当は車が好きでGTRに乗っていて、お菓子のアンコを作る機械製造会社の社長さんであること。
是非、この旅の最後に静岡に来て欲しいと酔っ払いながらも強く誘われ、電話番号を交換。
最高な久種湖の夜。
山田さん!

青島さん!

ありがとうございます
日本酒もいただき、かなり酔いが回ったところでお開き。。
北海道、初めての礼文島で3泊目。
つづく。
すると、隣へ利尻島の道ですれ違い、フェリー乗り場で一緒になったオフロードバイクの男性が隣へ陣取る。
沢山話した。
山田さんという片方の男性は、40年前オートバイで北海道に訪れた時に函館より少し北に位置する大沼という地で、同じように旅をする女子大生と出会ったという。
女子大生は礼文島に行った話しを山田さんにしたというが、山田さんはその時日程的にも資金的にも礼文島には行くことが出来ない。
それを聞いた女子大生は、山田さんに礼文島のメノウ浜で拾ったメノウ石を思い出にくれたという。
今回、山田さん達が北海道・礼文島を目指しているのは、40年前にもらったメノウ石の思い出を辿るもので、静岡から新潟までトラックにオートバイ二台を積んでフェリーで小樽に上陸。一気に稚内、利尻島へ進んで来た。
女子大生からもらったメノウ石は今でも大切に持っており、奥さんはそれを見ると良い顔をしないそうで、、それでも大切な思い出なんだと、笑顔で熱くメノウ浜について語ってくれた。
僕も段々とメノウ浜に行ってみたくなっちゃった。
船が大きく揺れる。
海が時化ているようだ。。

あっという間に礼文島の香深港に到着。

でた〜!!!
桃岩荘名物のお出迎え!!
男性2人が旗を振って、おおよそ聞こえないのに関わらず、大声で何か叫んでる。
下船後、オートバイを停めキャンプ場の情報収集。
フェリー乗り場すぐ脇にあるレンタルバイク屋さんに尋ねるも、とてつもなく酷い対応であしらわれた
キャンプ場はどこにあるのか尋ねると、「俺らキャンプ場使わね〜もん、わかんね〜よな〜…」と若い店員2人が薄笑い。。
いかんな!星マイナス10個!!
まあ、気にせず島にある二つのキャンプ場のうち一つ目に到着。緑ヶ丘森林公園キャンプ場。。
…誰も居ない。。
よし!次!
驚く事にすれ違う島民らしき老人たちは、ヘルメットかぶってない。アウトローな島だぜ!!
少し迷いながら走っていると、山田さんと青島さんとまたもや遭遇!って当たり前だよね!!島には基本道は一本、、走ってりゃ遭遇するわ
小さな街でお互い迷っている状況。
山田さんと青島さんからキャンプ場の場所を聞き、先にキャンプ場へ向かう。
到着。

久種湖キャンプ場。
人はいるようだ。ここにしよう。
オートバイを止めると1人のライダーに声かける。どうやら、気前のいいライダーが宿泊客に振舞っているようだ。
主か!? 一瞬嫌な感が働いた。
受付を済ませ。今宵の酒と肴を買いに街までGO。
着くとちょうど、山田さんと青島さんがいる!酒大量に買ってる!!
キャンプ場の道を案内すると二人に告げ、速やかに買い物終了。
再びキャンプ場へ三人で戻る。
私は、先に声をかけていた彼の方へテントを、山田さんと青島さんは離れたところにテントを張った。
テントを貼り終える頃、気前のいいライダー、高島さんに声をかけてもらい、総勢8名で暗闇でバーベキュー!
暗くて名前聞いたけど、顔と一致しない。名前と顔が一致するのは高島さん鹿野さんだけ。。
ホッケ、イカ、サンマ、ニンニク、地元で採れたものばかり、、どうやら礼文島のスカイ(澄海)岬の土産屋のおばさまが差し入れしてくれたという。
その後、高島さんのこれまでの人生、高卒で建設業の世界に入り、苦労を重ね、今では会社を起こし社長になり、実際は息子に経営を任せ、夏はこうして礼文島に長期滞在して、貧乏ライダーに酒と飯を振る舞うのが楽しみであること。
ハーレーは一度乗ったけど、走りづらくてBMWに乗り換えた事。
僕と一緒で、釣りが好きなこと。
鹿野さんは、これまで82カ国旅したことや、キャバクラのこと。
沢山話した。
なんか幸せ。。こんなに人と話して、人生語れて、笑顔でいれて。。
気付いたな、人生笑っている方がいい事あるな
笑っている方が、人は心が引きつけ会えるんだな〜。
そういえば、僕は北海道に来てからずっと笑ってるや!
これからも、笑顔でいよっと!
おっと、銭湯が閉まる時間が近い!
ビーチサンダルでダッシュで銭湯へ!
後から、一緒にバーベキューをした札幌から来ている若者2人がきた。
立派なタトゥーが施されたボディ!
何者かと尋ねると、飲食店をこれから開くという。その前に、旅をしていろいろ考えたいんだって。なんか、僕に似てるね。。
彼らより早く風呂から上がり、キャンプ場に戻ると、まだ、山田さんと青島さんは酒を嗜んでいた。
仲間に入れてもらった。
再び、メノウの話しや地元静岡の海の話し、山田さんの北海道行きの勢いに触発されて青島さんは、息子のバイクを借りて来たこと、青島さんは本当は車が好きでGTRに乗っていて、お菓子のアンコを作る機械製造会社の社長さんであること。
是非、この旅の最後に静岡に来て欲しいと酔っ払いながらも強く誘われ、電話番号を交換。
最高な久種湖の夜。
山田さん!

青島さん!

ありがとうございます
日本酒もいただき、かなり酔いが回ったところでお開き。。
北海道、初めての礼文島で3泊目。
つづく。
by alex-totto
| 2013-09-30 07:40
| 2013北海道

