2012年 09月 26日
影。
進めど、進めど、ぐっしょりと濡れたダート道。
深い林道を走り、半ば迷い混んだかのように走り続ける。
そんな、僕の生きる道。
走り続ける度に、その振動で積荷は気が付かないうちに振り落とされていく。
少しづつ、時にはドスンと物音を立てて。
けれど、僕は前を向いてアクセルを開ける事しかできない。
運転が下手くそなのかも知れない!
そう、思いながらも不器用に進むしかない・・
ふと、気付くと大切なものを失っている事に気付く、一度に一つも二つのものを同時に失っている事に。
一人ぼっちという寂しさが突然、投網を投げられたかのように僕を包み込む。
積むものを失ったオートバイにポツリと跨り、僕は軽く空を見上げて呟く事しか出来ない。
ふ〜、行くか
幸いガソリンタンクにはまだガスが入っている。次の町までは持ちそうだ・・
デコボコ道に映し出される僕の影を視界に入れながら走っていく。
いつかは辿り付けるだろう、望むあの場所へ!
深い林道を走り、半ば迷い混んだかのように走り続ける。
そんな、僕の生きる道。
走り続ける度に、その振動で積荷は気が付かないうちに振り落とされていく。
少しづつ、時にはドスンと物音を立てて。
けれど、僕は前を向いてアクセルを開ける事しかできない。
運転が下手くそなのかも知れない!
そう、思いながらも不器用に進むしかない・・
ふと、気付くと大切なものを失っている事に気付く、一度に一つも二つのものを同時に失っている事に。
一人ぼっちという寂しさが突然、投網を投げられたかのように僕を包み込む。
積むものを失ったオートバイにポツリと跨り、僕は軽く空を見上げて呟く事しか出来ない。
ふ〜、行くか
幸いガソリンタンクにはまだガスが入っている。次の町までは持ちそうだ・・
デコボコ道に映し出される僕の影を視界に入れながら走っていく。
いつかは辿り付けるだろう、望むあの場所へ!
by alex-totto
| 2012-09-26 12:50
| つぶやき

